2009年11月20日

前のメッセージを書いてから早、2ヶ月近く経ってしまいました。
何と月日が過ぎるのが早いことか…….

 ここ2ヶ月間ほとんど毎日のようにライブやコンサートでしたが10月7日に新譜
“My Dear Pianists”が出た事もあり、ヤマちゃん(山本剛)とDUOで北海道を一週間回ったり岡山ルネスホール、名古屋LOVELYではイサオ・ササキ、野力奏一、山本剛3人のピアニストとのDUOのステージをやりました。
1人ひとり本当に個性の強いピアニスト達なので僕も聴いている方たちも大変興味深く音楽を楽しめたと思います。 ピアニスト達もこんな機会はめったにないので半分お祭り気分で楽しんでいたようです。

名古屋からの帰り道は生まれ故郷の木曽福島で「BASS TALK」+ イサオ・ササキで最初のステージはイサオと野力とのDUO、2ステージ目は「BASS TALK」で盛り上がりました。
木曽の山々は近年紅葉に染まるのが遅くなってきているとのことでまだ本格的な紅葉ではありませんでしたが、鈴木良雄ジャズコンサート実行委員の方々が山から赤く染まった木を切ってきてステージの後ろに配置していい雰囲気を作ってくださり、演奏も最高に盛り上がりました。
それと何と今回は東京から二人ずつ3組の「BASS TALK」応援団の女性達が来てくださり、
打ち上げもLIVE同様盛り上がりました。
木曽の自然と初めて聴く「川遊び若衆」の木曽節、木遣り歌に女性群が痛く感動していたみたいです。
やはり自然の生活から生まれた民謡には言葉では言えない力強さと哀愁、そして深さを感じますね。それにしても皆の歌声はいつ聴いても僕の心を素直にし、又清めてくれます。

木曽から帰って一週間後、今度は富士通コンコードジャズフェスティバルで東京ゆうぽうとホールを皮切りに大阪、静岡、名古屋、札幌と回りました。日米そして新旧入り混じったミュージシャン,スタッフを入れて総勢60人、移動も大変でしたが僕にとっても長いミュージシャン生活の中でこのこんな経験は初めてでした。演奏時間は短かったけど普段あまり一緒に演奏する事のないミュージシャンとプレイする事が出来て本当に楽しかったし、僕より10歳以上も先輩のミュージシャンの演奏や生き方を見て僕もまだまだがんばらなくては、という気持ちにさせられました。
僕は今まで数え切れないほどのミュージシャンと交わってきましたが、嫌なヤツという人は1人もいませんでした。
今回も仲間と一緒に修学旅行でも行っているように和気藹々としてて本当に楽しい時間を過ごせました。

ミュージシャン大好き! 

                               鈴木良雄

                    
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